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* 一度に2度楽しめる! 秋の古都2大観覧 *
今朝はいつもよりも、1時間半早く起きたのです。
しかしながら外は雨…やっぱり(笑)
前日の天気予報によると、雨でしたから…
主婦のお仕事…洗濯物干しo(^▽^)o
仕方なく室内干しに…
さあーさ、身支度してお出掛け出発…
出かける時には、雨は上がってて…
でも、お守りの傘は2本持って行きましたよ(笑)
ぴあのちゃんはゲージへ直行…お留守番頼むねー。
バスで一路、京都御所へ

古都の内裏の形態を今日まで保存した御所内を散策開始

御車寄(おくるまよせ)
昇殿を許された者が参内する時の玄関です。

諸大夫の間(しょだいぶのま)
参内した者の控えの間で、身分の上下によって異なった部屋に控えた。

新御車寄(しんみくるまよせ)
大正4年(1915年)の大正天皇の即位礼に際し、建てられたもので、
大正以後の天皇皇后両陛下の玄関です。

紫宸殿(ししんでん)
即位礼などの重要な儀式を執り行う最も格式の高い正殿です。
大正天皇・昭和天皇の即位礼はここで行われた場所です。

御内庭(ごないてい)
曲折した遣り水を流して、土橋や石橋を架けた趣向を凝らした庭です。

御池庭(おいけにわ)
池を中心とした回遊式庭園です。

前面は州浜で、その中に舟着きへの飛び石を置いてあります。


御内庭(ごないてい)



御所入口、出口です。
そして長い塀です。延々と続きます。
広ーいお屋敷です。さすがの御所です。

京都御所の見学が終わってバスに乗り込みました。
次の場所への移動の時にバスの中で昼食弁当をいただきました。
完食にちかい…混ぜご飯を
にお願いしました。
さあー奈良県の奈良国立博物館の
「第68回正倉院展」へ向かいます。
「正倉院展」は、次回で~す。
今朝はいつもよりも、1時間半早く起きたのです。
しかしながら外は雨…やっぱり(笑)
前日の天気予報によると、雨でしたから…
主婦のお仕事…洗濯物干しo(^▽^)o
仕方なく室内干しに…
さあーさ、身支度してお出掛け出発…
出かける時には、雨は上がってて…
でも、お守りの傘は2本持って行きましたよ(笑)
ぴあのちゃんはゲージへ直行…お留守番頼むねー。
バスで一路、京都御所へ

古都の内裏の形態を今日まで保存した御所内を散策開始

御車寄(おくるまよせ)
昇殿を許された者が参内する時の玄関です。

諸大夫の間(しょだいぶのま)
参内した者の控えの間で、身分の上下によって異なった部屋に控えた。

新御車寄(しんみくるまよせ)
大正4年(1915年)の大正天皇の即位礼に際し、建てられたもので、
大正以後の天皇皇后両陛下の玄関です。

紫宸殿(ししんでん)
即位礼などの重要な儀式を執り行う最も格式の高い正殿です。
大正天皇・昭和天皇の即位礼はここで行われた場所です。

御内庭(ごないてい)
曲折した遣り水を流して、土橋や石橋を架けた趣向を凝らした庭です。

御池庭(おいけにわ)
池を中心とした回遊式庭園です。

前面は州浜で、その中に舟着きへの飛び石を置いてあります。


御内庭(ごないてい)



御所入口、出口です。
そして長い塀です。延々と続きます。
広ーいお屋敷です。さすがの御所です。

京都御所の見学が終わってバスに乗り込みました。
次の場所への移動の時にバスの中で昼食弁当をいただきました。
完食にちかい…混ぜご飯を

さあー奈良県の奈良国立博物館の
「第68回正倉院展」へ向かいます。
「正倉院展」は、次回で~す。
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コメント
こんにちは!こた母しゃん!
> 京都御所と、正倉院展に!
バスツアーですが…行ってきました。
> さすが、御所だけありますね。
> ほんと、見どころ盛りだくさん♪
ホントに、広~いです(笑)
あのお庭に我が家は何軒入るーなんて馬鹿な事考えた

とにかく、広ーい!
紅葉はまだでして…みどり色がいっぱいでした。
私の好きな色です(笑)
沢山植えてある松はどれも、太くて…
歴史(年月)を感じましたよ(笑)
ときどきは、出掛けたい京都ですね!
- 2016-10-30 14:04
a
b
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京都御所と、正倉院展に!
羨ましい~。
さすが、御所だけありますね。
ほんと、見どころ盛りだくさん♪
お弁当も、京都っぽくて、美味しそうです!
続きも楽しみ♪
凸
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